最難関算数特訓&ちょこっと西大和の話

Nセンターでの資格制算数特訓は

全国250位以内→難関特訓

全国100位以内→最難関特訓 となります。

 

娘は最難関を受けていましたが、先月資格を落としてしまい、難関に参加していました。

そして今回の公開模試で最難関の資格を得たのですが、娘「上がったり下がったりするのはしんどいから(気持ち的に)当分難関におりたい。」と。。

 

この娘の消極的な提案にどうしたものかと思いつつ、確かにその気持ちわかるなぁ~と担任の先生に相談してみました。

先生

●最難関の資格あるならそちらを受講したほうがよいのでは。

●計算ミスや、惜しい間違いでのランクダウンならそこまで気にしなくてよい。

のようなことを言われ、そのまま娘に伝えました。

結果、次の授業で先生と話して決めておいで。ということに。。さて娘どうするのか。

(その後、最難関にするとのこと)

 

最難関と難関ってほんとギリギリの差だなと思います。

今回娘は125点で50位あたり、115点のお友達が難関だということなので、二問違いで50番以上差がついてしまう。

 

本番のことを考えると当たり前のことでしょうが、ちょっとしたミスが一気に差をつけてしまうんですね。

 

凡ミス、勘違い、計算ミス。。

こういったものをなくしたいけど、なかなか簡単にはいきませんね。

 

女子最難関と言えば、こちらの地域では西大和になります。

昨年の西大和の文化祭に行ったのですが、単純に女子が少ないので、目に入るのは男子男子男子でした。

 

知り合いに西大和の生徒さんが何名かいらっしゃいますが、東大合格にますます力を入れているようですね。

京大より東大、医学部より東大という感じなのでしょうか。

私には考えられない凄い世界です。

 

今週は小学校の家庭訪問です。

いつもより部屋の掃除に力が入ります(^ー^*)